実験村史(この辺の文章は「管理画面」の「設定」内にある「フリースペース」タブから編集できます。)
No.50
➡ 2023年7月30日(日) 23時45分 〔1年以上前〕 No.50 ✎ !
"tofu": { "url": "https://raw.githubusercontent.com/tofukk... "rule": "BEGIN{FS=\"[|^]\"}/^\\|\\|([カスタム絵文字用のディレクトリが見つかりません。_-]{1,63}\\.)+[カスタム絵文字用のディレクトリが見つかりません。]+\\^(\\$third-party)?$/{print tolower($3)}", "size": "XXL", "focus": "Japanese ADS", "descurl": "http://tofukko.r.ribbon.to/abp.html"... },
« No.49 / No.51 »
初期表示に戻る
■フリースペース:
編集
■ハッシュタグ:
■日付一覧:
■日付検索:
■カレンダー:
■カテゴリ:
■最近の投稿:
■新着画像リスト:
全6個 (総容量 438.4KB)
■詳細全文検索:
文鎮化したBuffalo WZR-450HP-CWTを初期化する - Qiita
Windows 10のIPアドレス(IPv4)を固定に設定する手順|Aterm Q&A|目的別で探す|Aterm(エーターム) サポートデスク
:ara: 志"る🐡: "フラッシュROM異常で棄てられていた無線LANルータのファームウェアを焼き直していたら休日が終わり…" - mistodon.cloud
BUFFALOのWZR-450HP-Cを手に入れたところフラッシュROM異常のエラーが出ていたので、OpenWrtを入れて復活させました。
基本的には上に掲げたWebページの通りにしましたが、シリアル接続にはUSBシリアル変換アダプタを買うお金を惜しみ、Raspberry PiのGPIO経由で行いました。
(トルクスのT8など持っているはずもなかったので、前日に大きめのホームセンターまでひとっ走りしてE−Value・精密ドライバーセット・EPS-670−作業工具・ドライバー・六角棒レンチ・精密ドライバー:DIYツールの藤原産業株式会社を買ってきていたため、これ以上の出費は避けたいという心理がありました)
Raspberry PIにはSSH接続ではなく画面を直接繋げてやらないと冒頭の4秒ルールが突破できなかったため、機材が思いのほか大がかりにはなりましたが、
Ctrl+Cの連打になれればどうということはありませんでした(休みは丸一日潰れましたが)。
最初は1番目のリンク先のとおりDD-WRTを入れていたのですが、公開された日が2020-11-03と三年近く前というのは……と思い、
OpenWrt Wikiに記載されている移行手順を参考にOpenWrt 22.03.5を上書きしました。
(Wikiの手順だと古いバイナリを使っているので、そこだけbuffalo_wzr-hp-g450h-squashfs-sysupgrade.binに読み替えるとうまくいきました)
OpenWrtは(DD-WRTとは違い)デフォルトではWi-FiもWAN側からのSSH接続も無効になっているのでそこだけ面倒でしたが、
LAN側から優先接続してSSHとFirewallの設定を緩和して、ついでにAdblockも入れて実戦投入。
Adblockに豆腐フィルタを追加するにあたって、参考にしたのは以下のページですが、2023-07-29時点でファイルサイズが246KBになっていたため、sizeはXXLにしました。
OpenWrt 22.03のadblockに豆腐フィルタを適用する
設定内容も以下に置いておきます。